カジノ推進法案とオンラインカジノの関係

少し前にカジノ推進法案が成立したことを覚えておられますか?今までカジノといえばシンガポール、マレーシア、マカオといった海外が頭に浮かんでいましたが、今度は日本もその一つとなる可能性が高くなっています。ところが、まだまだこれからの道のりは長く険しいです。現在の法案ではカジノを作っていきましょう、映画館やホテルなど作ってみんなが楽しめる施設にしましょう!という方向が決まっただけであり、具体的にどこにどんな規模の何ができるのかはまだ全く決まっていないのが現状です。世界の140カ国以上で合法であるカジノを今頃になって急に作る流れになったのには政治的経済的な理由が複雑に絡み合っているようです。合法である国を見渡しても莫大な収入を見込めると同時に莫大な福祉費用がかかります。すなわちギャンブル依存症の対策です。このあたりをどうするか、また世界的に最も問題になっているマネーロンダリングをどう防ぐか、これらの対策を今から練っていくわけです。政治家が何を言い出すか非常に楽しみですが、どう転ぼうとも近い将来カジノができるのは間違いないでしょう。しかし気をつけなければならないのがオンラインカジノの取り扱いです。カジノ推進法案にオンラインカジノは含まれていないので今まで通り慎重に遊ぶ必要があります。オンラインカジノは違法ではないのですが合法でもありません。賭博にあたると警察が勇み足で捜査に動いたこともありましたが、結局不起訴となたので違法ではないと司法の判断が暗に示された形となっています。

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